小学生男子二人の母でワーママ、ナチュマミーです。
新型コロナウイルス関連で、急に学校が休みになることが決まり困惑・混乱は続いています。小学校や学童で預かってくれるのか、いつになったら普通の生活に戻れるのか。
ディズニーランドもシーも、USJも休み。こども達が見たかったドラえもん映画も延期になりました。
そんな時にはワークをしたり、本を読んだり、せっかくだから楽しく過ごせたらと思います。
【小学生のための思考力がひろがるワーク】
小学4年の長男がはまっているのはコレ。
”教科書だけでは養えない考える力”を鍛える
知識の運用力・応用力を問う問題を多数掲載しています。
じっくり考え、解決することで思考力を養うとともに、考えることが好きになれるワークです。
そして、入門編、基礎編で学習されたお客様の「もっとやりたい!」の声に応えて、待望の標準編が登場。
大人でもちょっと考えてしまう手ごたえ十分の問題で、”考える力”をさらに鍛えます。
〜Z会の本 小学生のための思考力がひろがるワークHPより〜
https://www.zkai.co.jp/books/shikou/
クロスワードパズルやナンプレ、漢字、会話文などなど、色々な穴埋め問題があって、ページごとに違う種類にコロコロ変わり、飽きずに『遊べる』ワークです。
最初は分からなくて「うーん、うーん…」と悩んでいても、ひらめくとスイスイ解けたり。分かると「解けた!」と非常に嬉しそう。笑
ウチの息子のように、勉強系のクイズ番組好きキッズならきっと楽しめるシリーズです。
↓3〜5年生向け
![]() |
Z会小学生のための思考力ひろがるワーク 標準編 あなうめ [ Z会編集部 ] 価格:1,100円 |
↓低学年向け
![]() |
Z会 小学生のための思考力ひろがるワーク 基礎編 あなうめ / Z会編集部 【本】 価格:1,100円 |
【東大教授がおしえる やばい日本史】
私自身が歴史苦手だったもので、息子達には楽しく学んで欲しいなと思い、この本を与えてみたら、出かける時にいつも持ち歩くくらい気に入っています。
すごいとやばいで日本の歴史が深わかり!
何か「すごい」ことを成しとげた人は、歴史に名前が残ります。
でも「すごい」だけの人なんて、この世にはひとりもいません。
むしろ、ものすごい失敗をしたり、へんな行動をしたりして、
まわりから「やばい」と思われているような人が、
誰にもできない偉業をやってのけていることもあります。
だからこそ、人はおもしろいのです!
〜東大教授がおしえる やばい日本史HPより〜
東大教授がおしえる やばい日本史 | 公式サイト | ダイヤモンド社
これを読んで、登場する歴史上の人物に親しみを覚えてから、普通の歴史の学習マンガを図書室で借りてきて読んでいます。小1の次男も『徳川家康』に興味を持って本を借りてきていました。
![]() |
価格:1,100円 |